おはぎとぼたもちの違いは何?呼び名の由来とは?

公開日: 

064853

お彼岸になるとスーパーなどに
おはぎや牡丹餅が沢山並んでますよね。

ん?ちょっと待って!

おはぎと牡丹餅って何が違うの?

と疑問に思ったことありませんか?

今回はこの2つの違いと由来についてお話したいと思います。

 

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おはぎと牡丹餅の違い

作り方の手順が違うのか、
はたまた実は使っている材料が違うのか?

結論からいうとこの2つ実は同じものなんです。

では何で呼び名が違っているのかというと

食べる季節によって呼び名が変わってくるんです。

お彼岸は春と秋の2回ありますよね。

春のお彼岸に食べるのが牡丹餅で、
秋のお彼岸に食べるのがおはぎといいます。

 

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呼び名の由来は?

春の牡丹餅は文字の通り春に咲く花の
牡丹(ぼたん)の花をイメージして作られています。

秋のおはぎは漢字で書くとお萩ですね。

この秋に咲く花の萩の花をイメージして作られています。

地方などにもよりますが
牡丹餅はこしあんで作り

おはぎはつぶあんで作るという事もあります。

この場合粒の部分を萩の花に
見立てているという説もあるんですね。

 

夏と冬はどっちでよんだらいいの?

あまり有名ではないですが夏と冬の呼び名も存在しています。

夏を夜船(やせん)といい
冬は 北窓(きたまど)といいます。

春と秋とは違い花から由来しているのでは
ないのは字からなんとなく分かったと思います。

まずは夏の夜船から。

おはぎを作るときは餠付きで
「ペッタン、ペッタン」という音が出るのですが、
夏のおはぎの作り方は少し違います。

もち米とお米を混ぜてから炊いて、
すりこぎで半つぶしにして作るので
餠付きの独特のあの「ペッタン」という音が聞こえてこないんです。

そのことから隣人がいつもちをついたのか分からない
【つき知らず】が【着き知らず】に変化させて
ちょっと無理が有りそうですが
夜は暗くていつ船が付いたか分からない
という事から夜船となったという説があります。

続いて冬の北窓。

夏と考え方は同じです。

冬もすりつぶす作り方をすることから
【つき知らず】が【月知らず】になり
北の窓が月を見ることが出来ない事から
北窓となりました。

どちらもちょっとこじつけ方がすごいですが、
昔の人ならではのユニークな考え方ですよね。

 

まとめ

結局どの呼び名でよんだらいいの?
となってしまいそうですが、
分かりやすい使いやすい呼び方でいいのでは?
と思います。

夜船買ってきてと言っても何も知らない人には通じませんよね。

大体スーパーではおはぎや牡丹餅で売っていますよね。

ただ由来を知っていると少し物知り博士気分になれます(笑)

お友達に昔の人のユニークな考え方を
教えてあげても楽しいかもしれませんね。

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