おでんの大根の苦味が取れない!コンビニのように美味しくするには?

公開日:  最終更新日:2015/09/13

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おでんの大根を自分で作ると
なぜか苦くなってしまうなんて事ありませんか?

作り方のコツをつかんでしまえば
お家でもコンビニのように
美味しく作ることが出来ますので
その方法を今回はご紹介します。

 

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下ごしらえの仕方

大根の葉の部分と下の部分は
味が違うのを知っていましたか?

上の部分のほうが甘く煮物系に向いています。

下の部分は辛みが強いので
大根おろしなどでアクセントをつけたいときにむいています。

今回はおでんですので
葉の近くの部分の上半分を使います。

大根の皮をむくときも、
勿体ないかもしれませんが
少し太めにむいてください。

輪切りにしたときに中に輪郭の
ようなものが見えると思いますが
そこから苦味が出てきますので取ってしまいます。

残った皮の部分は
捨てるのが勿体ない場合は
味の濃いきんぴらなどにしてしまえば再利用できます。

大根は煮崩れしやすいので面取りをします。

面取りとは大根をカットした部分を
ぐるっと包丁でむきます。

これで型崩れしにくくなりますし、
見た目も上品な感じになります。

面取りしたことによりつゆにあたる
面積も大きくなるので味が
染み込みやすくもなります。

カットした部分は残った皮と同じくきんぴらに!

続いて隠し包丁を入れます。

大根に×印を入れる事です。

これをすると味が染み込みやすくなりますし、
ゆで時間の短縮にもなります。

 

下茹での時間

下処理が終わったら次は下茹でに入ります。

大根のアクを取るためにお米のとぎ汁を使って茹でます。

お米のとぎ汁が無い場合はお米一つまみ位を一緒に入れて煮ます。

煮るときのポイント

大根など根菜は沸騰する前の水の時から入れて煮ます。
根菜は煮るのに時間がかかりますのでこうすることにより
ゆで時間の短縮になります。

逆にほうれん草などの葉ものは沸騰してから茹でます。
火が通るのが早いですから茹ですぎ防止になります。

ゆで時間の目安は大根が半透明になったくらいです。

あまり火を通しすぎてしまうと次に煮たときに煮崩れの原因になります。

大根が半透明になったら流水で洗い流していきます。

ここできちんと洗い流さないと
アクが取り切れないので
面倒でもしっかり流水で流しましょうね。

ここまでで下準備完了です。

おでんだけではなく煮物の下処理も
同じなのでやってみてくださいね。

 

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味を染み込ませるには?

上記の処理をすればただ煮たときよりも
大分美味しくなっているはずですが、
更に味を染み込ませるには一度冷やすといいんです。

いつまでも煮込んでいても
味が染み込まない事ってありませんか?

煮物は煮込んだ後に冷ますときに味が染み込むんです。

少し手間ではありますが、
早めに作って一度冷ましておくと
味がよく染み込んだ
美味しいおでんが出来上がります

 

まとめ

どうでしたか?

面倒だからとそのままおでんを作ってしまっては
大根の苦味が全体的についてしまって
残念なことになってしまいますが、

少しの手間をかけると味の染み込んだ
美味しいおでんを作ることが出来ます。

これを機会に下処理と下茹でをして作ってみてくださいね。

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