初節句の雛人形は誰が買うもの?母親のおさがりでもいいの?

公開日:  最終更新日:2015/02/17

31a4dcb8628cb9cdde74d093ed3df06a_s

大事な娘の初節句。

雛人形を飾ってあげたいけど
これって誰が買うもの?

自分で買うのかどちらかの親が買うのか?

一般的ににはどうなの?

自分の娘の初節句の体験をもとにまとめました。

スポンサードリンク


 

昔は母親の実家が用意するのが普通だった

昔は女性は嫁ぐと家を出て
旦那の家に入り暮らすことが主流でした。

そうなると親は娘と孫に会いにくくなってしまいますよね。

そうしたなか、
顔を見に行くための口実として
雛人形を用意することが多く、

一般的には母親の実家が用意するものとなっていきました。

ただし、これは昔のお話です。

今の時代では相手の旦那の親と
暮らすことも少なくなってきていますし、

どちらの親も会おうと思えば会う事は出来ますよね。

現在では母親の実家が用意するのが当たり前ではなく、
両家の親とよく相談して決めるのがいいですね。

誰が買うという常識は無いですから
誰が用意してもいいんです。

自分たちで子供に買ってあげたい、
孫にプレゼントしたいという気持ちの方が大切だと思います。

 

母親の雛人形のおさがりはだめ?

おばあちゃんが、母親が大事に受け継がれた
雛人形を自分の娘にというのも素敵だと思います。

昔は母親の雛人形を受け継ぎその人形が壊れて
修理も出来ないようになったら
今までごくろうさまの意味を込めて供養し
新しい雛人形を買うという流れでしたが
いつしかその風習もなくなってしまっています。

昔と比べて裕福な暮らしが出来るようになったからですね。

雛人形は身代わりになってくれるものなので
1人1体という考えもあるようですが、

地域によって考え方も様々ですし
実際雛人形を受け継いだから
不幸になったという話は聞いたことがありません。

1人1体という考えを通すのであれば
2人目の女の子にも同じく
雛人形を用意してあげないといけないですよね?

でも今の時代ですと置くスペースないから
1つの雛人形で2人分とする人は多いはずです。

そうすると…。

それだとちょっと矛盾してきませんか?

下の子は身代わりになってくれる人形がいない??
なんて事になってしまいますよね?

代々大切にしてきた雛人形を受け継ぐのも
物を大事にするという事を教えるいい機会と思います。

ただ、この場合も両家で賛否両論だと思うので
よく相談はしたほうがいいです。

双方納得のいく形でお祝いしましょう。

絶対にこうしないといけないという決まりはないのですから。

スポンサードリンク

 

我が家の初節句のお祝いは?

元々は自分たちでお雛様を買う予定でした。

が、ある日旦那の実家が買ってくれると申し出てくれたんです。

家は習わしとか気にしない家計なので
買ってくれるならありがたいと
快く買っていいただくことにしました。

このことを私の実家に話したら
じゃあ、うちも何かプレゼントしたいから
お金渡すから好きなものを買いな、と。

そのお金で雛人形の横に飾るつるし雛を購入しました。

実は伊豆の稲取に行ったときにつるし雛をみかけて
かわいいなぁ、と思っていたんですよね。

この人形一つ一つにも意味があり
いちごのには魔除けの意味があったり
いぬには子宝に恵まれるようにとの意味があったり…

結局両親からプレゼントしてもらう形になりました。

初節句なのでお礼もかねて両家を呼んでお祝いしたかったのですが、
仕事が忙しいお家なので残念ながらそれは叶いませんでした。

初節句は家族3人でごちそうを食べて
写真をいっぱい撮るという形で終了。

当の本人はまだ赤ちゃんだったので
何の事か分かってないみたいでしたが(笑)

みんなでお祝いできなかったのは残念でしたが
頂いた雛人形とつるし雛でお部屋も華やかになり
楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

まとめ

昔は母親の実家からプレセントされていた雛人形も
今では誰が買うという常識は無くなりつつあります。

その家柄や地域性も強く影響してしてしまうと思いますが、
お祝いしてあげたいという気持ちを第一に考えてみると良いですね。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

PAGE TOP ↑