雛人形はいつからいつまで?片づけるのが遅いと婚期が遅れる理由は?

公開日:  最終更新日:2015/02/17

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せっかく買った雛人形も
いつから飾っていつに片付けたらいいのか
分からないなんて事はありませんか?

片づけるのが遅くなると婚期が遅れてしまう
という話もあるのでなるべく早く片付けたいけど、
ひな祭りが終わったらすぐに片すもの?

今回はそんな疑問にお答えします。

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雛人形はいつ飾っていつしまう?

飾る時期

節分が終わり春のはじまりを伝える立春
大体2月4日頃から雛人形を飾り始めます。

出来れば2月の中旬にまでは出しておきたいですが、
忙しいなどの理由もあると思います。

ですが遅くとも1週間前までには飾ってあげて下さい。

せっかくの雛人形ですから少しでも長く外に出して
お祝いの時を待ちましょうね。

しまう時期

お祝いをした後3月3日に以降に
お片付けを始める人が多いです。

遅くとも3月の中旬にはしまっておきたいですね。

なぜこの時期までに片したいのかというと
雨季が近づいてくるからです。

人形は湿気に弱いですから
そのままですとカビやシミの原因になってしまいます。

せっかく買った雛人形に
シミが付いてしまったら悲しいですよね。

ですのでお片付けするときは
何日に片すというよりも天気を気にしてください。

雨の日に片すよりも良く晴れた乾燥した
天気の日に片すのがオススメです。


 

湿気に弱いというところでお気づきの方もいると思いますが
雛人形の近くに加湿器を置くのも良くないです。

湿気を吸わせている状態になってしまいますからね…。

同じ部屋に置いてもかまわないですが雛人形からは離したところに置くようにしましょう。

 

婚期が遅れる理由

『お雛様をいつまでも飾っているとお嫁に行けなくなっちゃうよ!』

こんな言葉を聞いたことありますよね。

娘がお嫁にいってしまわないように
ワザと片すのを遅らせるお父さんがいたりして(笑)

迷信に近いこの言葉も実は理由があります。

3月3日を過ぎてもいつまでも
片付けが出来ないようではお嫁にいってもやっていけない。

という意味が込められています。

その他に、雛人形の片づける時期で説明した
雨季に入るから早くしまうためにといった理由があげられます。

いずれにしても長くダラダラ飾っておくのは
良くないので天気のいい日に速やかに片づけてしまいましょう。

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雛人形は何歳まで飾る?

一般的には結婚するまで飾ると言われています。

理由としては無事に大人まで成長して
結婚するまでを願うものなので
結婚するまで飾るという事なんですね。

でも実際結婚するまで飾るという人は少ないと思います。

大きくなってきてお祝いが面倒になってきたり、
自立して家を出て飾るスペースが無くて
ずっとしまっておいたままだったり…。

何歳まで飾らないといけないという決まりはないのでそれでもいいと思います。

ただし、役目を終えた人形はきちんと供養してあげると良いですね。

必ずしないといけないという事もないですが、
大切にしていた人形には魂が宿りやすいといういわれもありますので、
気になる人は供養そをしてあげて下さいね。

 

まとめ

雛人形を飾る時期は立春から遅くとも1週間前までに飾り、
片付けは良く晴れた乾燥した日に片づけるのがいい。

片づけるのが遅いと婚期が遅れるというのは、
片付け程度も出来ないようであればお嫁にいっても上手くいかないよ
という昔の人の知恵からきている。

何歳まで飾るかは決まってはいないが
結婚するまでと言われている。

といった感じになります。

いわれとしては残っていますが
必ずこうしないといけないという決まりごとはありませんので
その時の状況によって臨機応変に対応してくださいんね。

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