妊婦のりんご病への影響は?妊娠初期なら要注意!予防の方法は?

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りんご病は夏の暑い時期の前にかかりやすい傾向にあり、
約5年に1回流行りがくるといわれていますが
前回りんご病が流行ったのが2011年
今は2015年で4年しかたってしませんが流行警報が出されました。

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りんご病ってどんな病気?

りんご病はその名の通り
ほっぺが赤くなってリンゴのように見える事からりんご病と呼ばれていますが
正式名称は伝染性紅班(でんせんせいこうはん)といいます。

ウイルス性の病気なのでくしゃみ、咳、つばなどで感染します。

感染してしまう病気なのですが顔が赤くなってりんご病と分かった時には
すでに潜伏期間を過ぎていて感染力が無くなっているので
学校や幼稚園を休まなくてはいけないという決まりはありません。

熱もなく元気であれば
お友達に移す心配はないので
通って大丈夫とされています。

潜伏期間は約10日~20日ですが
症状が出にくい為分かりにくく
初期症状が風邪に似ているため
感染していることに気づかない事が多く
感染を防ぐのが難しい病気です。

りんご病は感染力はあまりないウイルスなので、重症化することも少ない病気なのですが
妊娠中の人がりんご病にかかってしまうとちょっと厄介です。

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妊婦のりんご病の影響

症状が現れてからは感染力を失っているりんご病は
知らないうちにウイルスを撒いてしまっている可能性がある病気です。

さらに厄介なのが妊婦さん自身はウイルスに感染してしまったと
自覚症状がなくいつの間にか胎児に感染させてしまっていた場合です。

りんご病に感染すると
胎児の赤血球が減ってしまって
胎児貧血とい状態になります。

この貧血状態のまま長くいると
胎児のむくみが酷くなってしまって
胎児水腫という水ぶくれのようになってしまいます。

厚生労働省による調査の結果
なんと感染胎児の7割が
りんご病のから胎児水腫になってしまって
流産や死産になったという悲しい結果が分かったそうです。

最悪の場合は死にいたる怖い病気ですが、
直接お母さんのおなかに針を刺して
そこか赤ちゃんに輸血をしてあげる事で
改善することもあるようです。

感染してしまったからと焦らず
かかりつけの医師によく相談してください。

妊娠初期ほどリスクは高く
安定期に入ると胎児水腫になるリスクは大分減りますが
絶対という事はありませんので注意が必要です。

大切な赤ちゃんを守るためにも
予防はしっかりしておきましょう。

妊婦がのりんご病になるのを予防するには?

感染経路は咳やくしゃみなどで
飛んでしまった菌が粘膜に付いてしまった時に
感染するので必ずマスクをして予防してください。

りんご病には予防接種がありませんので
自分で体の管理をする必要があります。

幼稚園くらいのまだ抵抗力が弱い子供にかかりやすいので、
上の子が幼稚園に行っていたりする場合も必ずマスクを付けて送り迎えしたり、
帰ってきた時はうがい手洗いをよくして感染を予防しましょう。

りんご病に限らず妊娠中は風邪予防にも普段からマスクをしておくと安心ですね。

まとめ

りんご病自体はおもくなる病気ではありませんが
妊婦さんがかかってしまうと胎児に影響が出てしまうため
妊婦さんはりんご病の流行りが分かったら
外出にはマスクを付けて出かけるようにしましょう。

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