ホンビノス貝の砂抜きの仕方とその後の保存の仕方は?

公開日:  最終更新日:2016/03/15

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最近は潮干狩りであさりよりもホンビノス貝が採れることがあります。でも、あまり普段見かけない貝なので砂抜きの方法が良く分からないという事もあると思います。

そこで今回はホンノビス貝の砂抜きの方法を紹介します。

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ホンビノス貝の砂抜きの仕方

ホンビノス貝は砂地にはいないので貝の中に砂が入り込んでしまう事はありません。ただし、泥地にいるので泥を吐いてもらう必要があります。

そこで泥を吐いてもらう為にホンビノス貝を海水又は塩を入れた水道水(塩の量は水の3パーセントが目安です)に一晩入れておきます。その時暗くなるように通気性のある蓋をしてください。

泥を吐きだしやすくなりますし、周りに水が飛び散るのを防ぐことが出来ます。

一晩経ったらホンビノス貝を取り出してみると水の下の方にネバネバした泥が溜まっています。実は結構貝の中は汚れているんです。

その後普通に調理して食しても良いですが、もう一度海水か塩水につけて一晩おくと更に泥を吐くことがあります。念入りやりたい人は2回砂抜きをするといいですね。

そんな二晩もホンビノス貝は生きて耐えられるの??と心配になってしまいますが、ホンビノス貝は外来種だからなのか結構強いです。

でも、まれに貝が割れてしまったりしてダメになっている貝があるので見つけたら速やかに捨ててくださいね。ダメになってしまった貝を一緒に他の貝と置いておくと一気に他の貝もダメになってしまいます。

割れたホンビノス貝以外でダメになったホンビノス貝の見分け方は臭いです。ダメになってしまった貝は結構異臭を放ちます。まるでう◯ちみたいなクッサイ臭いです。そんな貝を見つけたらさっさとよけてしまいましょう。

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砂抜きの後にホンビノス貝を干すと美味しさ倍増!

砂抜きをした後は表面が少しヌルヌルしているので良く洗います。そしてその後調理・・・ではなく、干します。外でなくても家の中の日の当たらない場所でも大丈夫です。ようは水から出して放置といった感じです。

新聞紙などのいらない紙を敷いてその上にホンビノス貝を並べていって下さい。海水から出し水が無い状態だとホンビノスは呼吸が出来ません。その時にグリコーゲンという物質を出して生きているのですが、その時にコハク酸という貝のうまみ成分も一緒に作られます。

放置時間は約3時間くらいで大丈夫です。長時間放置しても増えるコハク酸の量は変わらないので放置した後は美味しく調理しましょう♪

感の良い人はお気づきかと思いますが、このコハク酸を増やすという方法はホンビノスに限らずあさりでも可能です。機会があったらあさりでもお試し下さい。

ホンビノス貝の保存の仕方

貝のまま保存する場合は砂抜きした後にジップロックに入れて冷蔵庫で3日くらいを目安に食べてください。ホンビノス貝は生命力が強い貝なので冷蔵庫で1週間くらいなら生きていますが、一応安全の為私は3日以内に食べるようにしています。

もしも食べるときに胃臭がしていたらその貝はもうだめなので無理に食べないようにしてください。

冷凍保存したい場合は貝のまま冷凍するのはちょっときついです。というのも丈夫な貝を持っているので、冷凍してしまうとガッチガチになってしまって食べにくくなってしまいます。

ですので、冷凍保存をする場合は一度酒蒸しかお湯でゆでて貝と身を剥がしてからジップロックなどに入れて保存してください。保存するときは残った汁も保存してくださいね。旨み成分が汁にたっぷり出ていますので。冷凍の場合保存期間は約1ヶ月です。

すぐに食べる場合は冷蔵保存、後で食べる場合は冷凍保存と使い分けてください。

まとめ

ホンビノス貝の砂抜きは海水や塩が3パーセントの塩水に2回つけて泥を吐かせる。

その後水から出して干すと旨み成分であるコハク酸が増えるので時間がある人は試してみてください。

ホンビノス貝は強い貝なので冷蔵庫保存でも長生きしますが、なるべく3日以内に食べきるようにしてください。冷凍保存の場合は1ヶ月保存できるのでゆっくりと食べたい人は冷凍保存がオススメです。

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