ヒルドイドの効果でシミを消すことが出来る?効果的な使い方は?

公開日: 

179991

ヒルドイドの効果でシミを消すことが出来るのでは?と一部で噂になっているようですが果たして真相はどうなのでしょうか?

今回はヒルドイドの効果的な使い方も含め紹介していきます。

スポンサードリンク

ヒルドイドの効果

ヒルドイドは、皮膚科で保湿剤として処方されることが多い医薬品で、ヘパリン類似物質を含む医薬品です。

アトピー性皮膚炎の皮膚の保護剤として使われるほか、怪我や手術の傷跡、やけど跡の治療にも使われます。

ヘパリン類似物質には、周囲の水分と結合し、水分が蒸発するのを防ぐ働きがあるため、すぐれた保湿効果があるのですが、その他にも地が固まるのを防ぐ作用もあるため、血行障害によるしもやけや血栓性静脈炎、痔や、打撲や捻挫などの外傷後の腫れや筋肉痛、関節炎などにも効果的です。

また、皮膚の乾燥を防ぐだけでなく、血行をよくするので傷の治りを早めることが期待できます。炎症を抑える作用もあり、肌のターンオーバーを正常化するので、ニキビや肌荒れを防ぐこともできるといわれています。

ちなみに市販されているアットノンも同じ成分ですので同じような効果が期待出来ます。

スポンサードリンク

ヒルドイドをに顏のシミを消す効果はある?

本来、ヒルドイドは医療目的で医師の処方箋に基づいて使う医薬品であり、美容クリームや誰でも買える市販薬ではありません。

安易に保険適用薬を美容目的で使用するのはよくありませんが、一方でヒルドイドの美容効果は評判で「究極のアンチエイジングクリーム」と呼ばれているのも事実です。

実際に、ヒルドイドでシミやシワが消えたという声もありますが、これは、ヒルドイドには肌の奥の角質層まで浸透し再生を助ける作用があるため、肌のターンオーバーが正常化して、シミが薄くなったり、乾燥性のシワが改善されたと考えられます。

本来は、肌が正常にターンオーバーすれば、シミの元になっている皮膚の奥に潜むメラニン色素は角質とともに垢となって剥がれ落ちるのです。

ターンオーバーの乱れを防ぐ意味で、皮膚を保護するためにヒルドイドを使用するのは美容には有効といえるでしょう。

ターンオーバーを正常にしシミを薄くする効果の期待は出来ますが、シミを消す成分ではないのでそこのところは勘違いの無いようにしましょう。

出来てしまったシミをケアするにはシミ専用のクリームやレーザー治療が一番です。



ヒルドイドの効果的な使い方

ヒルドイドには、クリーム、ローション、ソフト軟膏と3タイプがあります。

ヒルドイドの後発品の「ビーソフテン」という製品には、クリームタイプのほか、ローションタイプとスプレータイプもあります。

冬はクリームタイプ、夏はべとつきが少ないローションと使い分けるといいでしょう。また、化粧の前に塗る場合は、ベトつきの少ないローションタイプがおすすめです。

クリームタイプにはアルコールが含まれているため、酒さ様肌などの皮膚炎がある部位には使わないようにします。

敏感肌の人には、入っている添加物が一番少なく、副作用も報告されていないソフト軟膏タイプがおすすめです。顔はもともと皮脂量が多い部分なので、塗りすぎに注意しましょう。

塗るときは、化粧水の後に、指先ではなく手のひらを使ってやさしくマッサージをするように塗ると効果的です。

ヒルドイドは副作用の心配はある?

主成分がヘパリン類似物質なので、ヘパリンにアレルギーのある方は使ってはいけません。

また、血行促進の働きがあるので、傷口やただれているところにも使用しないようにします。目など粘膜に塗るのも避けましょう。

副作用としては、かゆみ、赤み、発疹などが報告されています。クリームやローションなどの種類によってそれぞれ基材が違うため、主成分にアレルギーがなくとも、基材にアレルギー反応を起こすことがあります。

そのためローションだと副作用が出てもクリームなら大丈夫ということもあるようです。

また界面活性剤が含まれているので、長期間使い続けていると、なんらかの影響が出ることも考えられます。

しかしヒルドイドは、およそ50年前から小児科や皮膚科で長く広く使われている実績があるので、かなり安全性の高い薬といえるでしょう。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

PAGE TOP ↑