子どもが上手く鼻をかめない!上手な鼻のかみかたの教え方は?

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寒い冬の季節、子どもにかかわらず大人も風邪などで鼻水が出やすいですよね。

うちの子は鼻もかめないし、たまにテッシュで拭いてあげるけど、またすぐ鼻水が出てきちゃう。

鼻水が出ていると子どもを見るのは辛いが何より子どもの機嫌が悪くて大変。母親の私が代わりに鼻をかんであげたい!なんて思うことありませんか?

我が家には6ヶ月になる赤ちゃんがいるので今まさにその状況です。赤ちゃんには無理ですが、2歳くらいからコツさえつかんでしまえば上手に鼻をかむことが出来るようになるのです。

今回は鼻のかみ方の練習方法やコツについて、鼻をかむ時に絶対してはいけないこと、また鼻水をそのままにしていくとどうしてダメなのかを紹介します。

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子どもに鼻のかみ方を教えるコツは?

子どもに鼻のかみかたを教えるには、子ども年齢が2〜3歳で親とコミュニケーションが取れるようになってから教えることが出来るようになります。

年齢がこれよりも小さい、または子どもとコミュニケーションを取るのが難しい時には親が鼻水を吸い取る機械などで取ってあげましょう。

<正しい鼻のかみ方>
① 手で鼻の片方を空気がもれないようにおさえる
② 口はしっかり閉じる
③ 開いている鼻をテッシュで抑え優しく鼻をかむ
④ 何回か繰り返します
⑤ 抑えていた鼻側も同じように鼻をかむ
<ダメな鼻のかみ方>
① 両方の鼻でかむ
② 思いっきり鼻をかむ
③ 鼻をすする

思いっきり鼻をかむと耳の中の気圧が一気にあがり中耳炎や鼓膜損傷などが生じやすくなります。

また、鼻をすすることでも中耳炎を起こしやすくなります。私も風邪の症状から中耳炎に悪化した経験があります。

風邪も鼻水が出る程度で熱などもありませんでした。

原因は鼻をすするということでした。

医師にも、無意識に鼻をすすっていると言われて気づいたのです。無意識で鼻をすすっていたのでびっくりでした。

それからは、風邪をひいた時や鼻水が出ている時には意識して鼻をすすらないようにしています。

しかし!

まだまだ鼻をかむのは難しい!という時には・・

まだ鼻をかむことが難しい場合には以下のことを遊びの中で練習してあげましょう。

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まずは、親が自分の鼻の前でテッシュを持ち、口で「フーッ」次に鼻で「フーッ」、次に片方の鼻ずつ抑えて「フーッ」一つ一つ口で説明しながら、子どもに口や鼻から出る空気でテッシュが揺れるのを見せてあげます。

次に親が子どもの鼻の前にテッシュを持って、子どもに同じように口と鼻で「フーッ」を練習させてあげます。

片方の鼻から順番に「フーッ」が出来るようになれば、鼻をかむことは簡単に出来ます。

この練習で大切なのは、遊びの延長のような気持ちで練習することが大切です。

親が必死になってしまうと、子どもは怖がってしまい嫌がってしまいます。

楽しみながら子どもが飽きないように短時間で練習は終わらせましょう。

鼻をかめないとこんな病気の心配が・・・

何故鼻をかまないといけないのでしょう。まだ鼻がかめないから、テッシュで拭いてあげるだけでもいいのではと思いますよね。

しかし、鼻水をそのままにしておくと症状を悪くしてしまう可能性があるのです。

食事をしている時、何かの拍子でご飯粒が鼻に入ってしまったなんてことはありませんか?そうなんです。実は鼻と口はつながっているのです。

鼻水には風邪の菌やウイルスがたくさん含まれているので、その鼻水が耳の方まで流れてしまうと、ウィルスなどで耳が症状を悪化させ中耳炎などを起こすのです。

また膿が溜まってしまい痛みの症状を伴う副鼻腔炎もあります。

それらを予防するため、鼻水をかむことで鼻水を鼻の中から取り除いてあげることが大切なのです。

鼻をかめない小さな子どもの場合にはドラッグストアや子ども用品店などで売られている簡単に鼻水が取れる機械で取ってあげましょう。

鼻水が鼻の中にとどまっていることが良くないので、細めに吸い取ってあげます。

電動の鼻水吸引機ならママの負担も少なくて済むので使いやすくて人気です。

最後に

このように鼻水だけだから大丈夫だと思わないでください。

最初は鼻水だけの症状から悪化する可能性は十分考えられるのです。

中耳炎などは、何度でも繰り返します。中耳炎になってしまうと、プールは禁止となり回復するまで薬も飲まなくてはなりません。

子どもが1人で鼻がかめるようになると症状悪化のリスクはだいぶ減ります。

まずは自分の子どもが鼻水をかめるかどうか確認してみましょう。

さらには子どもと一緒に上手な鼻のかみ方をマスターして鼻水に上手に向き合っていきましょう。

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