コウモリが家に住み着いてしまった!駆除する方法は?

最近コウモリ見なくなったな~、と感じているのは私だけでしょうか?小さい頃は夕方になると探さなくても空を舞っていたあの子たち。

住んでいる場所の問題なのか、はたまた気づいていないだけなのか、このところめっきり見かけません。

が!私のことはさておき、世の中にはコウモリに困らされている方も多いようですので、コウモリについてのあれこれと、どうしたらお引き取り願えるのかをまとめてみました!

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コウモリって実は縁起がいいとか

日本でよく見かけるコウモリは、アブラコウモリという種類です。日本全国、ほぼどこでも目撃することができるということです。よく住宅に住みつくので、別名イエコウモリと呼ばれることも!

わずか5cm、10gほどの小さな体で、ちょっとした隙間から入り込んできます。2~3cmほどの隙間なら十分侵入可能なのだとか!人間の家に住みつくのはきっと、暖かいですし、天敵も近づきにくいですし、エサも豊富だからでしょうね。そう!たくさん虫を食べてくれるので、私達にとっては益獣と呼べる面も持っているのです!

ただ、何となく不吉なイメージがついてまわるコウモリ。実は幸運の象徴とされることもあるんだとか!コウモリを漢字にすると「蝙蝠」となるのですが、これが中国語の「偏福」、つまり福が寄ってくるという意味の言葉と似ているからなんだそうです。

頭を下にしてぶら下がる体勢も、福が落ちてくる、と捉えて、やはり縁起がいいとするそうです。
日本でも、「幸盛り」「幸守り」と書いたりするみたいですよ。

そしてよく見ると可愛らしい顔をしているコウモリ、まぁいいか、と放っておくと、何年も住みついて繁殖を続け、気づいたら大家族が住んでいた!ってことになるかもしれませんよ?ただ、可愛らしいからといって住まわせておくと、よくない事も出てきてしまうんですよね~、残念ながら…。

まずはイメージ通り夜行性のコウモリ、夕方ごろから活発に動き回り、羽音が気になって仕方ない!なんてこともあります。
そして糞もくせ者。コウモリたちは同じ所で糞をする習性があるので、たまった糞が滲み出してくることもあります。また、乾いた糞が空気中に広がって、感染症など、健康を害することもあるのです。
さらに、コウモリ自体にダニやノミが付いているので、布団やカーペットが汚染されてしまう可能性も!

幸福の象徴ともされ、思いのほか可愛いコウモリ、でも長く住まわせておくとこちらに被害が出てしまいますので、残念ながら出て行っていただくのがベストなようです…。

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コウモリは素人が駆除してはいけない

やっぱり駆除するしかない!的なことを言っておいてなんですが、実はコウモリは鳥獣保護法で保護されておりまして、勝手に捕まえたり、殺したりしてしまうと罪に問われるのです!ハトやカラスなんかもそうなんですよね。

被害を被っているからといって、手を出すことは許されないのです。理不尽な気もしますが、生態系を守るのに大事なんですよね、きっと。

ですので、コウモリ対策は基本的には「追い出す」ことと、「再侵入を防ぐ」ことになります。燻煙剤を使っていぶりだしたり、忌避剤で寄せ付けなくしたり。侵入口を塞いだりします。

コウモリ駆除をしてくれるプロの業者もあります。やることは同じですが、自分でやるより高い効果が期待できます。プロですから!素人では気づきにくいことも見つけ出してくれますよ。

万単位でお金がかかってしまうのが難点ですが、長年コウモリに困っている方は頼んでみるのもいいかもしれませんよ?

コウモリの駆除には磁石が効くらしい

蚊取り線香で追い出せるとか、燻煙剤がいいとか、いろいろなコウモリ退治の方法が聞かれますが、磁石が効くという噂も耳にします。

ご存知の方も多いでしょうが、コウモリはとても視力が弱い動物。なので、目で見る代わりに超音波を使って周りの状況を察知しているのですね。そして、その超音波を狂わせてしまうのが「磁石」というわけなのです。

コウモリを追い出すことに成功したら、侵入口に置いておきましょう。そうすると、もうコウモリは戻ってこれなくなるそうです。磁石は強力な物を使うそうですよ!ぜひお試しあれ!

最後に

コウモリは虫を食べてくれ、幸運の象徴ともされ、可愛い顔をしていますが、住みつかれると大変!羽音や糞、ノミ、ダニなどの被害をもたらします。

ただ、勝手に捕まえたり、殺処分するのはNG。追い出して、再び帰ってこさせないのが重要です。再侵入を防ぐため、磁石を使うのも効果的のようですよ。

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