年賀状 幼稚園の先生に一言メッセージ!子供から親からそれぞれ文例を紹介!
大好きな幼稚園の先生へ子供が年賀状を出したいと言い出すことありますよね。
そこで、先生へ一言メッセージを書くことになると思いますが、何て書いたらいいのかよく分からない、みんな何て書いてるのかな?と気になる事ありますよね。
今回は先生へ一言メッセージを送るとしたら何を書くのか、子供から先生へ、親から先生へをそれぞれ文例をまとめましたので紹介します。
子供から先生に一言メッセージ
・はっぴーにゅーいやー、せんせいげんき?こんどえんにいったらいつものかみしばいよんでください。
・せんせいだいすき!またいっしょにおりがみしようね!
・幼稚園でまたたくさん遊んでください。
・外でいっぱい遊ぼうね!てつぼうの練習も頑張るね
・先生、いつもありがとう!先生大好き!
・またいっしょにおりがみしようね
・いつもあそんでくれてありがとう!せんせいだいすき!
・いつも遊んでくれて本当にありがとう
・3がっきもおゆうぎのれんしゅう、がんばります。
・いつも楽しいよ。ありがとう先生!
・○○先生、またたくさんお歌うたおうね
・あけましておめでとうございます。
・ことしもせんせいとたくさんあそびたいです。
・せんせいへ いつもありがとう!
・せんせい、だいすきです。またいっしょにあそぼうね!
・ことしもよろしくおねがいします。またいっぱいあそんでね。
・いつもありがとう!またいっぱいあそんでね!せんせいだいすき!
・今年も、先生といっぱい遊びたいと思います。
・せんせいはおもちたべましたか。ことしもたくさんあそんでね。
・先生いつも優しくしてくれてありがとう!来年もよろしくね
・いつも、たのしくあそんでくれてありがとう!給食もおいしいよ
・せんせい、ことしもいっぱいあそんでね。
・これからもいっぱいあそんでね。
・先生今年こそ縄跳び飛べるようになりたい!
・先生、今年もいっぱいあそぼうね
・いつもありがとう。せんせいだいすき
・お休みが終わったら先生とお友達と一緒に遊びたいです。
・去年はたくさん遊んでくれてありがとう。
親から先生にの一言メッセージ
・お世話になっております。うちの子は次に登園するのを楽しみにしております。
・いつも子供の面倒をよく見ていただきありがとうざいます。今後ともよろしくお願いします。
・昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
・今学期もよろしくお願いいたします
・扱いが難しい娘にいつも本当によくして下さってありがとうございます。今年も宜しくお願いします。
・休みの間も「幼稚園にいつ行くの?」と毎日楽しみにしています。どうぞ今年もよろしくお願いします。
・家で「幼稚園が大好き」といつも言っています。卒園までどうぞよろしくお願いします。
・家の子を気にかけて頂いてありがとうございます。
・昨年は大変お世話になりました。本年もご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
・いつも、息子を見て頂き、ありがとうございます
・○○先生、今年もどうぞよろしくお願いします。
・本年もよろしくお願いいたします。
・いつもありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
・前年度はとてもお世話になりました。先生の笑顔にいつも元気を頂いています。今年もよろしくお願いします!
・先生、昨年に引き続き今年も宜しくお願いします!
・去年は大変お世話になりました。今年も遊びに勉強とよろしくお願いいたします。
・先生のことが子どもも大好きです。これからも子どもの成長が楽しみです!よろしくお願いします。
・元気いっぱいの子どもでお手間をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
・旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
・今年も子どもがお世話なりまして、本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
・丁寧に子供を見ていただき、本当に毎日ありがとうございます。
・いつもお世話にり本当にありがとうございます!今年もよろしくお願いします!
・いつもありがとうございます。やんちゃ坊主でご迷惑をおかけしますが今年もよろしくお願いします。
・いつも笑顔が素敵です。今年もよろしくお願いします。
・今年度も、子供をよろしくお願いします。
・子供も先生の話を家で楽しく話してくれます。いつもありがとうございます。
・お世話になっております。三学期も宜しくお願いします。
・今年も我が子をよろしくお願い申し上げます。
・いつも大変な息子をすみません。
最後に
いかがでしたか?子供からのメッセージは先生大好き!という雰囲気が伝わってきてとっても可愛いですよね!
一方、親からは子供をよろしくお願いしますといったコメントが目立ちました。
ほんの一言だけでもコメントがあると先生も喜んでもらえると思いますので、これを参考に書き足してみてはいかがでしょうか。