インフルエンザ後も胃もたれが治らない!胃のむかむかの原因は?

皆さん、インフルエンザの予防接種は受けられますか?流行する時期より少し前、11月~12月半ば頃までに受けるのがお勧めだそうですよ。

インフルエンザといえば高熱のイメージですが、じつは胃に症状が出ることもあり、しかも治った後も胃もたれがとれない場合があるのだとか!いったいなぜなのでしょうか?

今回は、インフルエンザと、治った後も引きずってしまう胃の不快感についてまとめました!

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インフルエンザには種類がある!

一口にインフルエンザといっても、いくつかの種類があることをご存知ですか?人間に感染するウイルスは、大きく分けると3種類が存在しているようです。

「高熱」のイメージが強いインフルエンザですが、その種類によって症状も少しずつ違ってきます。

≪A型≫
A型は、皆さんが想像する「ザ・インフルエンザ」です。世界的な流行をもたらしたりする暴れん坊で、どんどん進化するのでワクチン作りも苦労する、厄介な存在。その症状は、
・38℃以上の高熱
・激しいのどの痛み
・関節痛や筋肉痛
・脳炎などの合併症の危険もあり
など。…筋肉痛って、運動しすぎた時だけじゃなかったんですね!

≪B型≫
A型と違って、大きな流行になることはあまりないと考えられています。A型より感染力が低く、増殖力も弱め。というわけで予防接種で9割は防げるとされるウイルス。ただそのウイルスは、今回注目の「胃」で増殖するそうで、
・胃痛
・下痢
・発熱
・関節痛
など、お腹メインで攻めてきます。なので、治った後も胃もたれする方はB型だったのかも?

≪C型≫
A、B型よりもマイナーかもしれないですね!C型は、大人はほとんどの方が免疫をもっているために感染しにくく、万が一感染しても、インフルエンザと気づかないほど軽症で済むことが多いです。鼻水だけ~なんてこともしばしば!

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インフルエンザ後も胃もたれが治らない原因は?

というわけで、胃もたれを引きずっている方は、先ほど書いた通り、インフルエンザB型にかかっていたのかもしれませんね。ウイルスが胃で増殖するということで、ウイルス性胃腸炎になりやすいのだそうです。

また、お薬のせいで胃が荒れている可能性もあります。そこまで確立が高いわけではないですが、副作用として胃痛が報告されているものもあるようです。

少しでも楽にするにはどうしたらいいの?

インフルエンザや風邪など、病気になると栄養を摂らなくちゃ!と思いますよね?

確かにそうなのですが、胃がもたれているのにいつも通りの食事をしていては、どんどん胃の負担は増すばかり。それどころか、休むことができずに悪化してしまうかもしれません。

ではどうすればいいのでしょう?それはもちろん、極力「胃を休ませる」ことです!

例えば、「食事の回数」を減らして、胃が働く時間を短くしたり。また、「消化によい物」を食べるようにしたり。そして、消化の助けになるような、「消化を促進」してくれるような物を食べたり!できるだけ、胃の負担を軽くしてやることがポイントです。

病気の時に食べる消化によい物といえば、「おかゆ」ですよね~!しんどくて作ることができなくても、今は便利なレトルトがあります!他にも、ヨーグルトやゼリー、アイスクリームなんかもよく聞きますね。また、フルーツも消化が早くてオススメです。風邪の時はなぜか、桃缶のイメージないですか!?

また、キャベツ、大根、長芋などは消化を手助けしてくれるので一緒に食べるといいですよ。キャベツ入りおかゆ、大根入りおかゆ、長芋入りおかゆ…って全部おかゆになってしまいましたが(うどんもいいですよね!)、とにかく胃に優しい食事を心がけましょう!

それと、栄養がとれているのか心配な方は、栄養補給用のゼリーも便利ですよね。調理しなくていいし、胃に負担はかけづらいし、カロリーも摂れてビタミンやミネラルも補給できます!ああ便利!

あとは、水分補給をこまめにして、しっかり休むこと。なるべく早く寝て、十分な睡眠をとったり、外出や遊びは控えたり、急ぎでない仕事は後回しにしたり。まずは無理せず体力を、そして胃袋を回復させることに専念してくださいね!

最後に

インフルエンザB型は、胃腸炎をもたらすことも多いようです。また、薬のせいで胃が荒れることもあります。対処法は、とにかく胃を休ませること、食事回数を減らし、消化のよい物、消化を助けるものを摂るようにしましょう。水分&睡眠もたくさんとってくださいね!

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