生理が来たけど温泉に入りたい!対策方法はなにがある?

月に1回やってくる生理。女性にとっては大切なものですよね。

しかし同時に、憂鬱でもあります。漏れないかと心配になるし、メンタルも不安定、人によっては痛みが酷かったりもします。

そして、楽しいイベントと重なってしまう時もありますよね!例えば温泉。生理中、入りたいからといって温泉に入ってもいいのでしょうか?

対策などあるのでしょうか?今回は生理中の温泉についてまとめました。

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生理中でも温泉に入りたい!入ってもいい?入ってはいけない?

生理中に温泉に入ってもいいのか否か、基本的にはノーです。なぜかというと、

①生理中は貧血になる傾向がある
生理中は血液が出ていってしまいますので、貧血や脱水の症状がでやすくなります。温泉に入ってササッと上がる…なんて、ちょっとできませんよね。せっかくの温泉、長く浸かりたい!ですが、貧血状態で長風呂するとふらついてしまう可能性も。倒れたりしたら、周りの方にも迷惑をかけてしまいます。

②温泉水には雑菌が多い
温泉は、自分だけでなく大勢の方がお湯に浸かります。したがって、いつも以上に雑菌がたくさん!それに加えて、生理中は子宮口が緩んでいます。血液をスムーズに排出するためですね。なので、普段より雑菌が入ってしまうリスクも高くなっているのです。

③そもそもマナー違反?
「生理中に温泉に入ることがマナーに反するかどうか」を尋ねたアンケートでは、約75%の方が「マナー違反である」と答えました。
せっかく温泉に来たので入りたい気持ちも分かりますが、もし一緒に入っている人が生理中だと知ってしまったら…あまり気分のいいものではありませんよね。むしろ気持ち悪いとさえ思ってしまうかも?

と、こんな風に、基本的には生理中に温泉に入ることはお勧めできません。

周りの方にも、自分自身にも良くはないですからね。

でも、楽しい温泉旅行中に生理が来てしまった経験のある人って、けっこういるんです。

女性なら誰でも直面する可能性のあるこの問題、何か対策はないのでしょうか?

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温泉に入るための対策方法は?

せっかく温泉に来たのに、ついでに生理もやってきた!手っ取り早い対策方法は、「タンポン」を使うこと!

日本人はタンポン使用者は少数派で、ナプキンを使う方の方が多いようですが、普段から慣れている方ならすぐ実行できる方法ですね。ナプキン派は練習が必要かもしれませんが。

タンポンなら絶対大丈夫!というわけではないですが、温泉のお湯が膣の中に入るのも、血液が出てしまうのも軽減できますし、何もしないよりはまだマシです。

でも、周りの方はタンポンのヒモが出ているのに気づいたらギョッとしてしまうかもしれないので、できるだけ気づかれないようにしてくださいね。

そして、入浴後はタンポンを外してナプキンに変えるといいみたいです。蒸れると膣の中で雑菌やカビが繁殖しやすくなるので、通気性をよくしてあげるのが大切です。

そして、いっそのこと生理のタイミングをずらしてしまうのもアリです。生理のタイミングは「ピル」を使ってコントロールすることが可能なんですよ!

ピルというと「避妊」のイメージで、しかも敷居が高そうな感じがしますよね。でも実は、ピルの効能はそれだけではないんですよ~!

ホルモンの急激な変化を抑え、量を安定させることで、生理前症候群、いわゆるPMSを緩和することができます。あの生理前のイライラ、なくなるかもしれないんですよ!

そして、子宮の厚みを減らすことで生理痛を軽減する効果も期待できます。

他にも、生理不順の改善にも役立つのだとか。

そんなピルの効能を利用して、生理のタイミングを早めたり、遅らせたりすることも可能なのです!

ただ、ピルはすぐに効果がでるわけではなく、飲み続けてこそなので、温泉の2~3ヶ月前には婦人科へ行って、お医者さんに相談することをお勧めします。

最後に

生理中は自分の身体にも負担がかかりますし、周りの方にも迷惑になるので、基本的には温泉に入るのはNGです。

どうしても、という場合はタンポンを上手に使用するか、温泉の数ヶ月前からピルを使用して、生理のタイミングをずらす方法もあります。

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