生チョコのチョコが上手く溶けない原因は?復活して使う事はできる?

バレンタインデーに向けて、チョコレートは手作り派の皆さん、どんなチョコを用意しますか?生チョコに挑戦するという方も多いのでは?

でもチョコレートって、思いのほかデリケート。チョコレートが上手く溶けない!なんてことも…。

今回は、チョコレートの上手な溶かし方と、上手く溶けなかったチョコを復活させる方法を中心にまとめていきます!

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生チョコレートは奥が深い!

皆さん、「生チョコ」にはちゃんと定義があるのをご存知ですか?なんと、「チョコレート公正競争規約」なるものがありまして、その中でちゃんと決められているのですって!その規約によりますと、

・チョコレート生地が全重量の60%以上
・クリームが全重量の10%以上
・水分が全重量の10%以上

これを満たしていないものは、生チョコとは呼べないのだそう。

まぁ、ご家庭で作る分には、そんなこと気にしなくていいんですけどね。知識としてどうぞ!

そして、生チョコって材料3つでできてしまうのです!材料が少ないと、なんだかお手軽なかんじがしませんか?実はそれって大きな間違い。

チョコレートってとても繊細で、生チョコを作る際は特に慎重にならないといけないのです…!

チョコが溶けない原因は?

生チョコを作る時のトラブルとしてよくあるのが、「チョコが上手く溶けない」ということ。その原因はいくつか考えられます。

1.生クリームの量に対し、チョコの量が多い。
沸騰寸前まで温めた生クリームを、チョコの入ったボウルに注ぐ工程がありますよね?この時チョコの量が多すぎると、チョコが溶けきる前に温度が下がってしまい、結果としてチョコが溶け残ったりします。

2.チョコを刻むのが甘い!
もしかしてあなたの刻んだチョコ、ちょっと大雑把すぎやしませんか?私のような面倒くさがりには耳の痛い話ですが…チョコレートはできるだけ細かく刻んでおいた方が、サッと素早く溶けてくれますよ!まぁ当たり前なんですけどね!

3.チョコが冷えすぎ
冷蔵庫から出してすぐのチョコは冷たいですよね。冷た~いチョコを使うと、生クリームの温度が一気に下がって、チョコが溶け残ることがあります。

どうやら、温度が重要みたいですね。冷たすぎてもダメですが、熱すぎてもダメなんです。

熱すぎると、今度は分離してしまう原因になるのだとか。

ちなみに、水分も厳禁!湯煎する時は、チョコに水分が入らないよう、十分に気をつけてくださいね!あぁ、チョコって本当にデリケート…。

美味しいから大好きですけどね。

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溶けないチョコを上手く復活させて使うには?

さて、気をつけていてもチョコが溶け残ることだってあるもの。そんな時は湯煎です!

生クリームの中で溶け残ったチョコも、湯銭してあげれば上手く溶けます。その際、温度に気をつけて!お湯の温度は60℃くらいにしておくと安心です。

また、湯銭の際は水分が入り込まないように細心の注意を払ってくださいね!チョコレートの入ったボウルよりも小さめのボウルを使うと、湯気がチョコに入らないのでいいそうですよ。

チョコの溶け残りを防ぐ予防策

溶け残りチョコを復活させるのも重要ですが、そもそもそんなことにならない工夫をしておきたいもの。その方法は、

・チョコは細かく刻む
・チョコは常温に戻しておく
・生クリームはアツアツの状態で使わない
・チョコはあらかじめ湯煎で溶かしておいてから使う

などなど。やはり温度が重要なようですね!熱すぎず、冷たすぎずの適温を守りましょう。

ちなみに、「生クリームは沸騰する直前まで温める…」というレシピが多いですが、沸騰させること自体は問題ないそうです。

沸騰直後のアツアツの生クリームを使うのはダメ、ということみたいですね。

最後に

生チョコを作る際にチョコが溶け残るのは、チョコの量が多すぎたり、チョコが冷たすぎたり、チョコの刻みが甘かったりするから。

湯煎で再び温度をあげてやれば復活します。チョコは常温に戻しておいたり、細かく刻むようにすると失敗しにくいですよ!

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