冷房から生ぬるい風が出てくる原因は?修理が必要?自分で直すことはできる?

立春も過ぎ、暦の上では「春」となりましたね!

気が早いかもしれませんが、季節の移り変わりも意外と早いので、そろそろ冷房の準備をしておきたいところ。

暑くなってから「あれ、生ぬるい風しか出ない!」なんてことになったら大変ですからね!動作チェックしておきましょう。

そこで実際に生ぬるい風が出る、ということになってしまったらどうするかを、今回まとめました!

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冷房から生ぬるい風が出てくる原因は何?

・設定温度

冷房から生ぬるい風が出る…!そうなったらまずは、「設定温度」の確認です!冷房は、室温が設定温度に到達すると抑え気味の運転になります。冷やしすぎを防ぐためですね。賢い子です!ちなみにウチの石油ストーブ、設定温度になってもまだまだやるぜ!ってかんじで加熱するので、見習わせたいものです。

・室外機の周り

室外機の近くに物を置いていると、熱交換が上手にできず、冷房が思う様に働けません。植木鉢などが近すぎませんか?ウチの場合は植木鉢でなく、直植えのクリスマスローズが室外機の真正面でそよそよ揺れているのですが、あれはお互いに大丈夫なのかしら…。
また、室内機の周りに物があるのもよくありません。といっても室内機はたいてい上のほうなので、周りに何か置くのもなかなか難しいですけどね。

・冷房の能力

冷房を購入する時、「〇畳用」っていうのが一つの目安になりますよね。これが使用する部屋に合っていないと、冷房が上手く効いてくれません。そしてこれ、使用する環境でも対応できる部屋の広さがちょっと変わってきます。木造なのか鉄筋なのか、部屋の向きはどうなのか、和室なのか洋室なのか…とかですね。なので、一度説明書を確認することをお勧めします。

・掃除

さて、個人的に一番見て見ぬふりしたい原因なのですが、冷房の「掃除」を怠っていると、冷房の効きも悪くなります。中に入っているフィルター、こまめにお手入れせよ、とよく言われますよね。フィルターを綺麗にしておかないと、上手く風を取り込めずに冷風が出せなくなることもあります。ちなみに機械はめっちゃ頑張るので、電気もたくさん使います。いいこと無しです。

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修理に出す必要がある?自分でできる対策はある?

冷房なのに冷風が出ない原因、色々と考えられますが、とりあえずすぐできるのは設定温度の変更ですよね!

冷房の目安として、28℃設定というのがありますが、生ぬるい風を感じる場合は一度、20℃以下に設定して様子を見てみてください。

それで冷たい風がちゃんと出てくれば、室温が設定温度に達したので、冷房が運転を緩やかにしただけのこと。故障ではなく、むしろ健気に働いてくれている証拠です!よしよししてあげましょう。

設定温度をいじっても生ぬるい風を送りつけてくるならば、室外機&室内機の周囲に邪魔な物がないか確認しましょう。

マンションのベランダなんかだと、さらに場所が限られていますし、家庭菜園のプランターが室外機近すぎたりするかもしれませんよ?

室内機の場合は…なんだろう。冷房にカバーをかけているとか?とにかく邪魔と思しきものは排除です!

それでもダメなら、説明書を発掘してきて、冷房に合ったお部屋のサイズや使用条件などの確認をしましょう。

もしかしたら、8畳の部屋に6畳用の冷房を付けていた!なんてことがあるやもしれません。その場合はその冷房を選んだ犯人を探し出して追求しましょう。案外自分自身かもしれません。

そして最後は掃除。いや、むしろ最初に掃除でしょうか?

冷風が出るにしろ出ないにしろ、フィルターの掃除はしとかないといけませんよね。目安は1~2週間に1回程度ということ。

実は私が拝見したサイトには、1~2週間に1回程度「でいい」と書かれていたのですが、個人的にはけっこう頻繁!と思いました。

でも普段から掃除しておけば、ホコリを溜めるだけ溜めたきったな~いフィルターを掃除することにもならないですから、やっぱりお掃除はこまめにした方がいいですね。

あれこれ書きましたが、何をやってもダメ!掃除しようが、室外機周りを更地にしようがダメ!という時は、プロにお任せしましょう。

彼らは我々では分からない原因を発見してくれますからね!いざって時はやっぱりプロですよ!知識の量が違います。というわけで、お近くの電気屋さん、メーカーさんに相談してみてくださいね。

最後に

冷房から生ぬるい風が出る。考えられる原因は、「設定温度」「室外(内)機の周りの環境」「冷房の能力」「掃除の怠り」などなど。

設定温度を下げたり、邪魔なものを除けたり、対応畳数の確認やフィルター掃除をしてもダメなら、プロにご相談を!

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